レッスン~今日のトライ

喉(声帯)に力が入ると声が詰まります。 力技では声帯が上手く振動してくれないものです。 気合だ~!と頑張らずに、まずは声を響かせることに目を向けてみてください。 声は鼻に響いてこそ「抜ける声」になります。 響かなければ「詰まった声」になります。 鼻腔などの共鳴腔に響かせる! それには鼻濁音の練習が効果的です。...
音がだんだん高くなっていくと喉が閉まってむせてしまうとか、 ある音程までいくと、もうここが限界・・というように裏声に切り替えてしまうなんてことありますよね。 頑張って高い声を出しても、まるでニワトリの首をしめたような 苦しそうな声になってしまう。 悩みの種です。 音階というのは当然ですが下から上に向かって高くなっていく。...
力が入りすぎていて、悪い意味で声に隙間がない状態です。 胸にも力が入っていませんか? 胸に力を入れ過ぎて 声を下に押し込めていませんか? 力を抜く為に、まず全部「は」で、そしてスタッカートで歌ってみましょう。 顔は笑顔で!! その時には手をお腹に当ててお腹が動いているか確認しながらやってください。 動き方は...
曲の最初に限らずフレーズの最初も含めて、 歌い出しの声が安定しないと、その後も引きずるように不安定な歌になりがち。 例えば「あなた」という歌詞があって その音符や小節が来たから何となく「あ~」と言ってみて そのあと音符通りに「なた」と言うのでは準備が遅過ぎです。 そう!歌い出しは準備が大切なのです。 「あなた」の歌い出しの母音は「あ」。...
「息が苦しくて・・たくさん吸っているのに息が続かないんです・・・」という生徒さんの悩み。 これは肺活量の問題もあるかと思いますが、 「ブレスのタイミング」というのも大いに影響します。 歌いだす直前にタイミングを合わせて吸うのがブレス。 休符があるから息を吸うのは単なる息継ぎ。 この違い、案外気づかないものです。 吸い過ぎも注意です。...
メロディーに寄り添うものが「歌詞」。その逆もまた然り。 歌詞が先に出来た曲、メロディーが先に出来た曲、同時に出来た曲もあるかも。 でも、どれを取っても歌詞の意味が理解出来ないようなメロディーにはなっていないはず。 そしてそのメロディーも、その譜割り(音譜・リズムなど)にした理由が必ずあると思います。...
楽譜通りに正しく歌っているのに どうもポップスっぽくならないなあ・・・ ということがあります。 この上なく正確なのに。。。(><) 「メロディーを歌うこと」=「歌うこと」  それは勿論正解ですが、 そのメロディーの下には常に「リズム」が流れている! そこを意識してみましょう。 頭で考えてはダメですよ!...
音が高くなったり、強い声を出したりすると 喉が詰まったり、むせてしまったり、 そんな経験はありませんか? 口の中や奥が締まると喉も閉まります。 そんな時は首にくっきりと筋が浮き出ているのではないでしょうか。 いかにも 苦しそう・・ 喉に負担がかからないようにする為にも、 口の中や奥は開いておきたいですね。...
歌に表現をつける為に1番先に実行できるのは「強弱」。 では、その次は何? 殆んどの方がこの「強弱」のみで表現しようとします。  意図的でもそうでなくても。。。 メロディに歌詞(文字)をあてはめようと、そればかりに囚われると 機械みたいな歌になってしまいます。 面白くない歌です。がっちがち。 歌は「歌詞」が伝わらないと味も半減。...